料金表一覧 (Commission)報酬額一覧初回相談は無料ですが、60分以降の相談は5,500円になります。申請取次のご依頼をいただいた場合、相談料は報酬額に充当します。下記の報酬は、半金(着手金)+半金(業務完了)と2回に分けて請求させていただきます(その他、オプションは除く)。振込手数料はお客様負担になります。不許可の場合、追加料金なしで再申請をさせていただきます。最終的に不許可の場合は、全額返金致しますので、安心して依頼をしてください。ただし、当事務所は無料相談時にお客様の状況を確認後、依頼を受けますが、下記のような事実があった場合、不許可になっても返金できかねますので、あらかじめご了承ください。虚偽の申告があった場合不利益な事実を隠していた場合ご依頼後交通違反・法律違反・犯罪等があった場合必要書類等に協力をしない場合当事務所に協力をしない場合事情の変化で、帰化許可が難航した場合お客様より申請を取り下げた場合当事務所に申し込み後、お客様の自己都合でキャンセルを申し出た場合正確な料金は面談後にお見積もりをさせて頂きます。当事務所では、「不許可になってしまった」、「他の事務所で断られた」場合でもあきらめずに、ぜひ一度当事務所にご相談ください。無料相談の内容サービス内容・お見積もり価格申請の流れ一般的な許可・不許可の可能性依頼するビザが取得可能かの要件の確認有料相談60分5,500円(税込)申請書類のチェック・訂正具体的な添付書類のチェック申請に対する具体的な相談認定申請のながれSTEP在留資格認定証明書(COE)を取得外国人を日本に招へいするためにはビザが必要です。ビザを取得する前段階として、「在留資格認定証明書」が必要になります。これは、日本に上陸しようとする外国人が、日本で行う活動が上陸のための条件に適合しているかどうかについて法務大事が事前に審査を行い、条件に適合していれば、交付されるものになります。STEP海外にいる本人に郵送外国にいる本人(外国人の申請人)に原本を郵送します。STEP在外日本大使館等でビザの申請在外日本公館(海外にある日本大使館等)にて、郵送された「在留資格認定証明書」を提示してビザの発給申請を行います。STEP日本の空港等に到着空港にて、パスポートとビザ、「在留資格認定証明書」を提出し、パスポートに上陸許可の証印を受けるとともに、日本に中長期在留する外国人に対して交付される在留カードを受け取ります。変更許可または更新許可のながれ変更・更新提出書類等を集める「変更・更新を適当と認めるに足りる相当の理由」があることを証明するために文書を集めます。変更・更新提出資料を提出変更・更新したいビザ(在留資格)の提出資料を集めて、出入国在留管理庁へ提出します。変更・更新審査申請人が提出した資料を元に審査をします。それぞれのビザには審査をする標準処理期間があります。提出した資料が不足していた場合や難易度によりさらに審査期間がかかる場合があります。変更・更新審査結果審査結果のハガキが届きます。出入国在留管理局にて、ハガキと手数料4,000円と引き換えに在留カードを受け取ります。「技術・人文知識・国際業務ビザ」「高度専門職1号(イ)(ロ)ビザ」報酬(税込み)収入印紙在留資格認定証明書交付申請(COE)88,000円0円在留資格変更許可申請88,000円4,000円在留期間更新許可申請(転職あり)88,000円4,000円在留期間更新許可申請(転職なし)44,000円4,000円「経営・管理ビザ」・「高度専門職1号(ハ)ビザ」報酬(税込)収入印紙在留資格認定証明書交付申請(COE)110,000円在留資格変更許可申請110,000円4,000円在留期間更新許可申請55,000円4,000円事業計画書作成55,000円※会社設立の場合、別途、定款認証費用、登録免許税、が必要です。登記申請はご本人が行う場合です。登記申請を司法書士に依頼する場合は、別途司法書士への報酬が発生します。詳しくは当事務所にお問い合わせください。新宿会社設立サポートオフィスのホームページになります(当事務所の運営サイト)。https://startup.tokyo.jp/「企業内転勤ビザ」報酬(税込)収入印紙在留資格認定証明書交付申請(COE)88,000円在留資格変更許可申請88,000円4,000円在留期間更新許可申請44,000円4,000円「技能ビザ」報酬(税込)収入印紙在留資格認定証明書交付申請(COE)88,000円在留資格変更許可申請88,000円4,000円在留期間更新許可申請44,000円4,000円「家族滞在ビザ」報酬(税込)収入印紙在留資格認定証明書交付申請(COE)44,000円在留資格変更許可申請44,000円4,000円在留期間更新許可申請22,000円4,000円※+1名につき11,000円(税込)と別途収入印紙代4,000円必要です。「短期滞在ビザ」報酬(税込)短期滞在27,500円同時申請(1名追加につき)5,500円来日予定はなるべく余裕を持って申し込みください。ビザの申請先は、在外公館です。よって申請代行は、サービス内容に含まれておりません。「日本人の配偶者等ビザ」 「永住者の配偶者等ビザ」報酬(税込)収入印紙在留資格認定証明書交付申請(COE)99,000円在留資格変更許可申請99,000円4,000円在留期間更新許可申請44,000円4,000円「永住者ビザ」報酬(税込)収入印紙永住許可申請99,000円8,000円永住許可(経営者・個人事業主の場合)110,000円8,000円※+1名につき11,000円(税込)と別途収入印紙代8,000円必要です。「定住者ビザ」 「特定活動ビザ」報酬(税込)収入印紙在留資格認定証明書交付申請(COE)88,000円在留資格変更許可申請88,000円4,000円在留期間更新許可申請44,000円4,000円その他、オプション報酬(税込)収入印紙就労資格証明書44,000円1,200円資格外活動許可(包括)11,000円資格外活動許可(個別)44,000円再入国許可11,000円3,000円(シングル) 6,000円(マルチ)在留カード交付申請11,000円交換希望の場合のみ(1,600円)不許可理由聴取同行11,000円翻訳(1枚につき)5,500円資料収集代行22,000円+実費手数料と交通費帰化許可の申請帰化許可申請報酬(税込)会社員(給与所得者)132,000円経営者・個人事業主154,000円家族1名追加+38,500円資料収集の代行(1名分)+22,000円法務局へ同行(帰化申請の時)+11,000円会社経営2社目以降(1社追加毎)+22,000円ワンツーコール行政書士事務所にお任せください!出入国在留管理庁での、外国人のビザ・帰化申請の手続きを代行します。申し込みの流れとビザ申請のサポート内容STEP相談当事務所の無料相談の内容サービス内容・価格申請の流れ一般的な許可・不許可の可能性依頼するビザが取得可能かの要件を確認当事務所の有料相談(60分5,500円)申請書類のチェック・訂正具体的な添付書類のチェック申請に対する具体的な相談STEP依頼する正式に依頼する場合は、当事務所と契約を締結します。お客様に集めてもらう必要書類リスト・案内文をお渡しします。また着手金として報酬の半金をいただきます。STEP申請書類の作成・収集お客様からいただいた情報シート・必要書類をもとに申請書作成を進めます。またお客様に代わって書類を集める場合は委任状を使って、公的機関などで証明書を集めます。STEP出入国在留管理局に申請申請先は、お客様の管轄の出入国在留管理局または出張所になります。申請が受理されたら、申請受付票をもらいます。STEP審査ビザの申請内容により標準処理期間があります。審査中に出入国審査官より追加資料の提出や訂正を求められる場合があります。STEP審査結果の通知出入国在留管理局より審査結果のハガキが当事務所に届きます。審査結果新規入国の場合在留資格認定証明書が出入国在留管理局から当事務所に届きます。立て替えた証明書取得費用や残り半分の報酬を請求させていただきます。国内の依頼者様に在留資格認定証明書をお渡しします。外国にいる申請者へ在留資格認定証明書を国際郵送してください。外国にいる申請人は在外公館にてビザの発給申請をしてください。審査結果ビザの変更・更新の場合お客様は、新しい在留カードを出入国在留管理局へ受け取りに行ってください。立て替えた証明書取得費用と残り成功報酬の半分の入金をお願いいたします。これで業務完了です。審査結果不許可の場合許可の自信はありますが、残念ながら不許可の場合、追加料金なしで再申請をさせていただきます。最終的に不許可の場合は全額返金いたします。ビザ申請のサポート内容基本オプションビザ申請の要件確認〇必要書類のリストアップ〇お客様に代わって必要書類の収集〇ビザ申請書類の作成〇理由書の作成〇出入国在留管理局への申請〇出入国在留管理局での折衝・追加資料依頼の対応〇結果通知の受け取り〇在留カードの受取〇不許可になった場合は、再申請。最終的に不許可の場合、全額返金保証〇許可後の日本での生活についてのアドバイス〇初回相談は無料ですが、60分以降は5,500円になります。申請取次のご依頼をいただいた場合、報酬額に充当します。下記の報酬は、半金(着手金)+半金(業務完了)と2回に分けて請求させていただきます(その他、オプションは除く)。振込手数料はお客様負担になります。不許可の場合、追加料金なしで再申請をさせていただきます。最終的に不許可の場合は、全額返金致しますので、安心して依頼をしてください。正確な料金は面談後にお見積もりをさせて頂きます。当事務所では、「不許可になってしまった」、「他の事務所で断られた」場合でもあきらめずに、ぜひ一度当事務所にご相談ください。ワンツーコール行政書士事務所にお任せください!出入国在留管理庁での、外国人のビザ・在留資格の申請手続きを代行します。よくある質問Q&AQ 相談は無料ですか?60分までは無料です。無料相談の内容は、サービスの内容・お見積もり価格一般的な申請の流れ一般的な許可・不許可の可能性依頼するビザが取得可能かの要件の確認等になります。お気軽にご相談ください。Q 土日・祝日に相談できますか?事前の予約が必要ですが、土日・祝日も相談を受け付けています。お気軽にご相談ください。Q 高田馬場の事務所に行かなければなりませんか?ZOOM等の相談も受け付けています。またこちらから出向くことができるエリアにお住いの場合、自宅や打合せ可能な場所(カフェや会社の会議室等)に伺います。お電話でご確認ください。Q 依頼する場合は、料金先払いですか?依頼する場合は、着手金として、半分(50%)の金額を頂いております。業務完了時にさらに成功報酬として50%頂いております。Q 相談の時に何が必要ですか?最低でもパスポートと在留カードが必要です。その他必要書類がありますが、電話でご確認ください。当事務所では、「完全成功報酬」で受けております。※ただしお客様の個別の事情により返金できない場合があります。Q 完全成功報酬とは?万が一ビザが不許可になった場合、再申請を致します。最終的に不許可になった場合は、着手金を含めて全額返金いたします(公的機関で取得した書類の実費は除く。例えば取得した住民票の金額は返金できません)。Q お客様の事情により返金できない場合とは?当事務所は無料相談時にお客様の状況を確認後、ビザ等の要件を満たしている場合は、依頼を受けますが、下記のような事実があった場合、不許可になっても返金できかねますので、あらかじめご了承ください。虚偽の申告があった場合不利益な事実を隠していた場合ご依頼後交通違反・法律違反・犯罪等があった場合必要書類等に協力をしない場合当事務所に協力をしない場合お客様より申請を取り下げた場合当事務所に申し込み後、お客様の自己都合でキャンセルを申し出た場合Q 東京都以外でも対応可能ですか?東京を中心に日本全国対応しております。まずは、お気軽にご相談ください。Q 見積金額以外にお金が必要ですか?初回相談の際に、提示した見積金額以外の追加費用のご請求は致しません。さらに、許可が下りなかった場合は、追加費用なしで再申請します。最終的に、再申請も不許可の場合は、全額返金しますので、安心して依頼してください。お問合せ外国人のビザ専門の申請取次行政書士が書類作成をします。日本全国対応最短即日の対応も可能です。相談無料アクセス抜群の高田馬場駅前にあります。土日祝日面談可能です(予約した場合)。明瞭な料金設定です。追加料金等ありません。 当事務所にお問合せは3つの方法があります。営業時間 10:00-18:00 (定休日:土日祝日)電話 03-5937-0958メール info@visa-one2call.jpお問合せフォームお問合せフォームお問合せはこちらから できるだけ早く対応します。