
日本の公文書を海外で使うために必要な外務省の証明「公印確認」と「アポスティーユ」。
これらの申請は、外務省の窓口(東京本省・大阪分室)へ直接行くか、郵送で行うことができます。なお、どちらの方法で申請しても外務省での手数料は「無料」です。
ここでは、東京にある外務省本省で手続きを行う場合の必要書類と、申請の流れについてわかりやすく解説します。
外務省へ書類を送る(または持ち込む)前に、以下のポイントを必ず確認してください。1つでも不備があると証明を受けることができません。
☑ 発行日から「3ヶ月以内」の「原本」か?
☑ 発行機関・発行日・発行者の名前が記載されているか?
☑ 役所の「公印(ハンコ)」が押されているか?
☑ 書類が「加工」されていないか?
☑ (私文書の場合)法務局長の押印証明が済んでいるか?
遠方にお住まいの方や、日中に時間が取れない方には郵送申請が便利です。
【同封する必要書類】
【書類の郵送先】
〒100-8919
東京都千代田区霞が関2-2-1 外務省南庁舎1階
外務省 領事局領事サービスセンター 証明班 宛
【郵送申請の重要な注意点】
返送先は必ず「申請者本人の住所」へ
海外からの郵送申請はできません
発送の目安
お急ぎの場合などは、外務省本省(東京・霞が関)の窓口で直接申請することも可能です。
【窓口申請に必要な持ち物】
外務本省(東京)の場所
〒100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1 外務省南庁舎1階
外務省 領事局領事サービスセンター 証明班
窓口時間
交付(受領)は、9時30分~12時00分のみ
申請は、14時00分から16時00分のみ
外務本省(東京)の場所
【専門家からのアドバイス】
外務省での手続き自体は無料ですが、「ホチキスを外してしまった」「翻訳文をホチキス留めして私文書になってしまった」などの理由で、書類を役所や公証役場から取り直すハメになるケースが後を絶ちません。
当事務所では、これらの複雑な基準をお客様にわかりやすくご説明し、現在の状況を正確に診断した上で、安心できるビザ申請(在留手続き)をサポートしております。
ご不安な点があれば、ぜひ一度ご相談ください。
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