家事使用人ビザVISAの説明です。このビザは特定活動(告示1号・2号)で定められています。
「EPA看護師等ビザ」を持った在留外国人の人数
EPA対象者 | 2022年12月 | 2023年12月 | 2024年12月 |
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本人 | 3,713人 | ||
家族 | 454人 |
「EPAフィリピン看護師・介護福祉士の家族ビザ」とは、二国間の経済連携協定の適用を受ける看護師・介護福祉士の家族としての活動をするための在留資格です。
「EPAフィリピン看護師・介護福祉士の家族ビザ」は、フィリピン人看護師・介護福祉士の家族を呼び寄せる在留資格になります。
在留期間は、看護師および介護福祉士は3年、各候補者は1年になります。
「EPAフィリピン看護師・介護福祉士の家族ビザ」を申請するために必要な書類はEPA看護師・介護福祉士の家族ビザの必要書類に記載しています。
「EPAフィリピン看護師家族ビザ」は、フィリピン人看護師の家族を日本に呼び寄せるビザになります。
家族を日本に呼ぶには、EPA看護師としての活動を行っている者のみであり、EPA看護師候補者は、家族を日本に呼ぶことはできません。
次の両方の要件を満たす必要があります。
配偶者には、内縁者や同性婚は認められません。
子は、成年に達した者や養子も含まれます。
家族を日本に呼ぶには、EPA介護福祉士としての活動を行っている者のみであり、EPA介護福祉士候補者は、家族を日本に呼ぶことはできません。
次の両方の要件を満たす必要があります。
配偶者には、内縁者や同性婚は認められません。
子は、成年に達した者や養子も含まれます。