
「在留審査処理期間」とは、全国の地方出入国在留管理局による在留審査の平均日数のことです。
ビザ(在留資格)の申請をしてから結果が出るまで、どのくらいの日数がかかるのでしょうか?
出入国在留管理庁では、全国の地方出入国在留管理局での審査にかかった「平均処理日数(在留審査処理期間)」を四半期ごとに公表しています。
申請の種類やビザの区分によって異なりますが、概ね以下の日数が目安となります。
公表されている平均処理日数は、「申請が受理されてから、許可が告知されるまで」の期間を集計したものです。
この日数を見る際は、以下の点にご注意ください。
「許可されたケース」のみの平均です
不許可処分となった場合や、申請の途中で取り下げた場合にかかった日数は含まれていません。
「追加資料の待ち時間」も含まれます
審査の途中で入管から追加資料の提出を求められた場合、その資料が提出されるまでの日数も処理期間にカウントされています。
実際の「審査完了」より少し長く計上されます
変更申請や更新申請の場合、入管内部で審査が完了した日ではなく、「申請者が入管窓口へ新しい在留カードを受け取りに行った日(告知時)」が処分日として計上されます。
そのため、実際の審査自体は、公表されている日数よりも早く完了している場合があります。
公表される最新の平均処理日数は、あくまで「目安(参考程度)」とお考えください。
条件を満たしていても、以下のような事情により審査期間が長引くことがあります。
ビザの審査は、余裕を持ったスケジュールで正確な書類を提出することが、早期許可への一番の近道です。
申請書の作成や、入管からの追加資料要求への対応に不安がある方は、ぜひ当事務所へご相談ください。
専門家が確実な手続きをサポートいたします。
在留審査処理期間(令和8年2月(2026年2月))
在留審査処理期間(令和8年3月(2026年3月))
在留審査処理期間(令和8年4月(2026年4月))
在留審査処理期間(令和8年5月(2026年5月))
在留審査処理期間(令和8年6月(2026年6月))
在留審査処理期間(令和8年7月(2026年7月))(最新版)

日本に入国・在留する外国人が急増している一方、外国人の増加にくらべ、入管の人員が追いついておらず、特に東京・大阪の入管の審査の長期化しています。
実際に、出入国在留管理庁のホームページには下記のように掲載されています。
在留諸申請の進捗状況の確認について
- 現在、進捗状況に関する多数のお問い合わせにより、電話がつながりにくくなっているなど、審査業務に影響が生じています。
- 個別の申請に関する審査の進捗状況についてお問い合わせいただいても回答することはできません。
- 進捗状況を確認するためのお電話はお控えください。
- 審査が終われば、入管からハガキやメールなどでお知らせします。連絡があるまでお待ちください。
- 審査処理期間の目安として、HP上で平均審査処理期間を公表しているので、参考にして下さい。
- なお、オンライン申請の場合は、在留申請オンラインシステムにおいて、ご自身で審査の進み具合が確認できます。
【引用:出入国在留管理庁のホームページ】
【公表されている日数と、実務における「実際の審査期間」の違い】
出入国在留管理庁のホームページでは、在留資格や申請の手続きごとに「平均審査処理期間」が公表されていますが、これはあくまで全国的な目安にすぎません。
当事務所のこれまでの実務経験に基づきますと、特に申請件数が集中する東京出入国在留管理局や大阪出入国在留管理局への申請においては、公表されている平均期間よりも大幅に時間がかかる(審査が長引く)傾向にあります。
審査には想定以上の時間がかかるケースも多いため、ビザの申請は余裕を持ったスケジュールで進めることを強くおすすめいたします。
入管の審査体制についてはこちらを参照してください。
営業時間:月〜土 10:00〜19:00(日・祝休み)
当事務所は、あなたのビザ申請を全力でサポートいたします。