家事使用人ビザVISAの説明です。このビザは特定活動(告示1号・2号)で定められています。
「EPA看護師等ビザ」を持った在留外国人の人数
EPA対象者 | 2022年12月 | 2023年12月 | 2024年12月 |
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本人 | 3,713人 | ||
家族 | 454人 |
「EPA看護師・介護福祉士の家族ビザ」とは、二国間の経済連携協定の適用を受ける看護師・介護福祉士の家族としての活動をするための在留資格です。
EPAインドネシア看護師・介護福祉士の家族ビザは、インドネシア人看護師・介護福祉士の家族を呼び寄せるビザになります。
「EPAインドネシア看護師・介護福祉士の家族ビザ」を申請するために必要な書類はEPA看護師・介護福祉士の家族ビザの必要書類に記載しています。
EPAインドネシア看護師家族ビザは、インドネシア人看護師の家族を呼び寄せるビザになります。
家族を日本に呼ぶには、EPA看護師としての活動を行っている者のみであり、EPA看護師候補者は、家族を日本に呼ぶことはできません。
次の両方の要件を満たす必要があります。
配偶者には、内縁者や同性婚は認められません。
子は、成年に達した者や養子も含まれます。
EPAインドネシア介護福祉士家族ビザは、インドネシア介護福祉士の家族が一緒に日本で滞在できるビザになります。
家族を日本に呼ぶには、EPA介護福祉士としての活動を行っている者のみであり、EPA介護福祉士候補者は、家族を日本に呼ぶことはできません。
次の両方の要件を満たす必要があります。
配偶者には、内縁者や同性婚は認められません。
子は、成年に達した者や養子も含まれます。